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超久々の投稿です。そして、久々の試写会でした。
「幸せのレシピ」 キャサリン・ゼダ=ジョーンズ アーロン・エッカート アビゲイル・ブレスリン あらすじ ニューヨークの人気レストランで料理長を努めるケイト(キャサリン)の恋物語。 完全主義者で、目が回るような忙しさの厨房で、すべてを仕切り、 正確且つ完璧にすべての料理を仕上げていく。 仕事が人生の全てと化し、自信を持つ一方、 立ち止まってしまったら、遅れをとってしまいそうな不安にいつもかられている。 自分でルールを作り上げ、頑張りすぎている彼女の生活に、 ふたりの人物の存在が大きく変えることに。 亡き姉の遺児として引き取り、一緒に暮らすことになった9歳の姪と、 副料理長として、一緒に厨房で働くことになったニック(アーロン)。 この映画のメッセージは、 肩の力を抜いて、周りを見渡せば、新しいものが見えてくるはず。頑張りすぎないでね。 って、感じでしょうか。 お決まりのストーリーが、正直、ちょっとイマイチでした。 ただ、美味しそうな料理をこれでもかっ!と、見せられ、 フランス料理が食べた~い、という気持ちにさせられます。 そして、今日の本題です。 2004年8月からスタートしたこのブログですが、 昨今のサボリ癖は、改善される可能性もなく、 内容も、支離滅裂になってきましたので、 一度、終了させて戴くことにしました。 リンクを貼っていた戴いたお三方には、大変申し訳なく思いますが、 また、新たな形で始めたいと、思っておりますので、 その節はよろしくお願い申し上げます。 長い間、ご愛顧?戴き、本当にありがとうございました。<(_ _)>
by yamasamasama
| 2007-08-24 23:20
| 映画
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